全日空の日本発着の欧州路線で一風堂のとんこつラーメン

 飲食業界を取り巻く環境も日本マクドナルドや吉野家などの大手外食チェーンが経営に苦しむなか、「俺のフレンチ」など個性的なお店が予約も取れないほど繁盛するなど二極化が進んでいます。

 

 またスーパーやコンビニなどで総菜やお弁当を買ってきて自宅で食べる、「中食」の売り上げが伸びるなど飲食も多様化しています。

 

 こうした状況のなか飲食への転職を考える場合は、店舗や会社の将来性も考えて臨む必要があります。大手だと思って安易に転職をすると、あとで後悔することもあり得ます。

 

 飲食のマーケットは30兆円程度と推測されますが、日本国内の内需は成熟しつつあります。そのため今後はチェーン展開を進めていく店舗や会社は、しっかりしたマーケティング戦略がないと生き残りは厳しくなってきます。

 

 一方で、「俺のフレンチ」のような高級イタリアンやフレンチ料理を、低価格で提供する本物志向の店舗が伸びていくでしょう。

 

 限られたパイのなかで生存競争が行われているわけですから、飲食への転職もどこが生き残りどこが消えるのかをしっかりと見極める必要があります。

 

 そんな飲食のニュースで全日空が日本発着の欧州路線で、2013年6月から博多にあるラーメン店「一風堂」のとんこつラーメンが食べられるという記事を読みました。

 

 これまでも何度か飛行機の中で日本のラーメンを食べられたらいいなと思っていましたが、まさかそれが実現するとは思っていませんでした。

 

 それも一風堂のとんこつラーメンを飛行機の中で食べられるなど、全日空もなかなか粋な試みを行うなと感心しました。ただしファーストクラスとビジネスクラスだけのサービスなので、エコノミークラスの方は食べられません。

 

 またアメリカ行きの路線ではとんこつラーメンが食品輸入規制に抵触するため、しょうゆ味の「ふるさと」が用意されています。


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