進化を続ける日本のSUSHI


 海外へ進出する企業のことがなにかと話題になっていますが、日系の企業が海外へ進出すればそれだけ日本料理のお店も次々と開店しています。今では日本料理は日本だけのものではなく、世界に誇れる日本の文化のひとつです。そんな日本料理のなかでも寿司はもはや日本料理というよりは、世界の料理として変化を遂げています。

 

 東南アジアを旅するとよく分かりますが、どんな国にも「SUSHI」の看板を目にします。ただ日本の寿司を想像していると、「これがすし?」と絶句するかもしれません。タイのバンコクにも「SUSHI」を出すお店はたくさんありますが、日本の寿司とはちよっと違っています。

 

 まず寿司ねたもしゃりも日本の寿司より小さく、一口というより半口ぐらいのサイズです。さらに寿司ねたもサーモンはありますが、その他はフルーツから野菜など実にカラフルです。日本のしゃぶしゃぶもタイでは「SHABU」でスープもトムヤン味や2〜3種類から選べ、ねたも海老から野菜など40〜50種類から自由に選び食べられます。

 

 ただ流石にイチゴやクリームチーズが寿司ねたの「SUSHI」は、タイでもお目にかかったことはありません。そんな日本ではお目にかかれない「SUSHI」が食べられるのは、ノルウェーのすしレストラン「Ra SUSHI&Bar」です。このお店のシェフは日本の大阪にある、ウェスティンの寿司店で修行したスペイン人です。

 

 これからは日本料理がますます世界のトレンドになることは間違いなく、飲食に転職するのであれば日本料理のコックやシェフになって海外で就職するのもいいかもしれませんね。


TOP 飲食業への転職の流れ おすすめ求人サイト