飲食の活性化と転職の幅を広げる人材育成コース開講

 世界の主要料理には「中華料理」「フランス料理」「イタリア料理」「トルコ料理」「インド料理」そして「日本料理」などいくつかのメジャーな料理がありますね。それ以外の各国の料理も含めれば多種多様な料理があり、多くの職人さんやシェフが腕をふるっています。

 

 しかし、そんな飲食の分野では人手不足が深刻とのこと。その理由として、「習うより慣れろ」「技術は教えられるものではなく盗むもの」という飲食店の職場環境やポストが空かないことによる離職率の高さが考えられます。また、各ジャンル間での融通性があるとは言い難いのが料理だそうで、転職による人材の有効活用もうまくいっていない様子です。

 

 そこで登場したのがこの人材育成コースです。飲食業界の人手不足や転職の難しさは教育の問題でもあると考えたわけです。いまでも、複数のジャンルの料理を学んだり、コラボレーション料理を考案するシェフはいますが、あくまでも個人レベルの話に過ぎません。

 

  このレストランダイニング専攻コースでは、2年間で世界中の主要8料理を学ぶことができ、創作性豊かな料理の普及にもつながる期待が持てそうです。それによって、飲食業界の人材難が解消され、転職の適正化が実現できれば良いことだらけです。

 

 身近なところでいえば、フランス料理のコースを食べながら餃子も食べたいという希望が叶えられるかも知れません。勿論、この人材育成コース開講はそんなレベルで終わる話ではないのですが。


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