飲食業界の改革に、雇用チャンスを見つける

飲食業界の改革に、雇用チャンスを見つける

 

 「ブラック企業」、という不名誉なレッテルを貼られている企業は、飲食店業界にも数多く見られます。それでも、アルバイトやパートタイマーに限らず、正社員でも、常に人材募集がなされているのが飲食業界に他なりません。

 

 とくに高校中退などの学歴の人にとっては、採用条件として学歴不問とする企業が多いため、飲食業界にはチャンスが多いと考えられています

 

ITの実務導入で変わる飲食業界

 

 飲食業界に多くの食材を納めている水産業界は、3兆円という巨大な市場規模にも関わらず、IT化がほとんど進んでいなかったというのは驚くべきことです。確かに「海がしけていたら漁に出られない」、という大自然を相手にした仕入れ都合によるビジネスに、IT化を持ち込むことは大変な改革が伴うことでしょう。

 

 「水産界のアマゾンを目指す」という八面六臂株式会社のCEOによれば、飲食店に対して発注用のアプリを入れたiPadを無償で貸与したことで、それまで「ITは嫌い」と言っていた飲食店の料理長も大きな関心を示し始めたそうです。

 

 この背景には、スマホやiPadなどのデバイスや通信インフラが整ってきたことがあり、勝ち筋も見えてきたと豪語していますが、実際に飲食店業界が大きく変わるきっかけとなると見られているのです。

 

まずは行動してみる、試してみる

 

 就労時間が長い、肉体労働が多いなど、飲食店業界は厳しい面もありますが、それはどの業界にでもある苦労話です。高校中退などの学歴の人にでも、広く門戸を開いている業界ですから、競争が激しいことも事実でしょう

 

 しかし、このIT化をはじめとする業界の改革は、今後ますます大きくなることも予想されます。まずは就職活動を行なうことで各店の様子を探り、面接などで積極的な質問をしていく中で、自分の疑念を解消していってはどうでしょうか。

 

 懐に飛び込んで、自分が業界を変えるという覚悟を持つことも、大きな目標として捉えることができるのではないでしょうか。


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