飲食チェーン店での採用が好調になるだろう

 2011年に起きた東北の震災直後には、落ち込んでいた外食産業ですが、2012年には持ち直し、その傾向は2013年以降も、その状態は継続されています。一時期はデフレの影響で、とにかく「格安店」が目立った状況にありましたが、現在では「今日だけは贅沢をしたいから」といった1ランク上の高級店の人気も戻ってきているようです。

 

 転職先として考える場合には、違う地方から新しい地域に出店しているチェーン店などは積極的な採用を行なっています。関東で有名なチェーン店が、関西地域に向けて出店する場合や、もっと小規模の「隣の県への出店」などが、その例ですね。どちらの場合も、単に新しいお店を出すための人材不足を埋めるというケースもありますが、地元の人を採用して、その地域の情報を知るという考えで採用する場合も多いようです。

 

 飲食店の種類や、チェーン店の規模にもよりますが、現在の外食店は多くの部分がコンポーネント化されています。そのため、調理の経験が浅いアルバイトの店員でも、短い研修期間で人に出せる料理を作ることができますし、店長クラスになると従業員のマネージメントや、お店のプロモーションなど「食」とは、少し離れた業務を行うのが日常的。ですから、異業種からの転職を歓迎しているチェーン店もありますね。

 

 営業職で複数の部下を率いていた。とか、アパレル店で働いていたなど、「人にモノを売る」商売なら転職しやすい職業といえるでしょう。

 


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